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千姫の小径

千姫の小径(せんひめのこみち)は姫路城の西を流れる船場川と中堀との間に造られた遊歩道です。左右を水に挟まれた細い道にそって桜やもみじの木が植えられています。

千姫の小径 桜の季節

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お城の南側にある道路を西に進んで、好古園の入り口の前を通ってさらに西に進むと船場川にかかる市之橋が見えてきます。その橋から川沿いを南北に千姫の小径となっています。

北に進むと終点の清水門跡まで500メートルほどで、その間に天守閣は見えませんが、西の丸にある長局(百間廊下)や化粧櫓を見上げることができます。南に進むと車門跡を経て国道2号線に出ます。

千姫像と船場八景

又、市之橋近くには、正座して長局のある北の方角を見据える千姫像があります。その眺めは船場八景のひとつに選ばれていたことを示す案内板も建てられいます。それによると、船場八景は江戸時代船場の庶民がつくた和歌を酔月亭鷺雪氏が選出したものとされていて、この場所には「梅雨松夜雨」と題した歌が記されています。

この他に水車落雁、鹿川帰帆、福中橋夕照、愛宕春嵐、男山秋月、薬師暮雪、景福寺晩鐘が船場城西地域にあります。

千姫像

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